今月の釈迦説法
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今月の釈迦説法

釈迦が菩提樹の下で悟り、説いた教えとは中道(ちゅうどう)、縁起(えんぎ)、四聖諦(ししょうたい)、八正道(はっしょうどう) の四つの真理から成り立っています。
これらの修行を積むことによって煩悩をなくし、結果として苦を克服することができるとされています。

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2013年8月

自分がされたくないことは、絶対に人にしてはいけません

友達から悪口を言われたり、いじわるされたら誰でも悲しくなります。
同じことを私が誰かにしたら相手も悲しい思いをするはずです。
嘘をつかれたり、叩かれたり、他の人から嫌なことをされるのは、みんな嫌いなのです。

私が誰かにされて「嫌だなあ」と思うことは、みんな「嫌だなあ」と思います。
だから、「自分がされたくないことは、人にもしないこと」。
ブッダ(お釈迦さま)はそう教えています。

自分がいじわるされたからといって、悔しくて、他の人に八つ当たりをしてもいけません。
ブッダは、我が身にひき比べて(自分の身に起こることを考えて)、
暴力や争いによって人を傷つけることをやめよ、とくり返し説いています。

もし、言葉によるいじめや、友達へのいじわる、乱暴な振る舞いが見られたら、
「自分がこんなことされたら、どんな気持ちになる?」と自分自身に問いかけて、
相手の気持ちになって考えること=「思いやり」の大切さをブッダは説いています。

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