今月の釈迦説法
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今月の釈迦説法

釈迦が菩提樹の下で悟り、説いた教えとは中道(ちゅうどう)、縁起(えんぎ)、四聖諦(ししょうたい)、八正道(はっしょうどう) の四つの真理から成り立っています。
これらの修行を積むことによって煩悩をなくし、結果として苦を克服することができるとされています。

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2014年1月

御正忌報恩講(ごしょうきほうおんこう)

京都本願寺では、一月九日~十六日まで親鸞聖人のご苦労やご遺徳を偲びながら、御正忌報恩講という法要がお勤めになります。

私たちが人生を歩む時、「いつでも」「どこでも」変わることなく私のいのちをそして人生を根底から成り立たせ支えてくれる教えを説いて下さった「宗祖」こそが親鸞聖人です。

親鸞聖人の教えが私自身の生き方、そして人生とどのように関わっているのかもう一度確かめてみたいものです。

車にも定期的な点検が必要なように、私たちもこの人生をそしてこのいのちを歩む時、時には前に進むこと止め、この人生を振り返り見直したり反省したりする点検も、大切なことではないでしょうか。

一月のことを「正月」と言います。この「正」という字は「一」という字と「止」という字から成り立っています。

これまでの人生の歩みをしばし「止」めて過去を振り返りながら、又「一」
から再出発するという意味が「正」にはある。だから一月を正月というようになったと。

御正忌報恩講も正月である一月に勤まります。年に一度報恩講にお参りし、自分の人生をそして生き方を振り返り反省し改める作業という点検をしませんか。

これは誰の為でもありません。

私自身の為なのです。

 

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