今月の釈迦説法
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今月の釈迦説法

釈迦が菩提樹の下で悟り、説いた教えとは中道(ちゅうどう)、縁起(えんぎ)、四聖諦(ししょうたい)、八正道(はっしょうどう) の四つの真理から成り立っています。
これらの修行を積むことによって煩悩をなくし、結果として苦を克服することができるとされています。

概要写真

2021年8月

お墓参りの意味

お墓参りは

ご先祖様とのオフ会

超覚寺(広島)

 

ネット上でのつながりはヴァーチャルなものですが、それではもの足らず、実際に面と向かって

会ってみようと企画されるのが「オフ会」とよばれるものです。

この標語は、お墓参りという具体的な行為を通して、ご先祖さまとの関係をリアルなものとして

感じる姿を切り取っています。まさに今風なご先祖さまとのつながりですね。命をつないでくだ

さった方々がどのような生き方をし、どのような考え方を持っていたかを探ることは生きる上で

非常に重要なことです。お墓の前に立って、亡き方のメッセージにぜひ耳を傾けてみてくださ

い。自分にとって何が大切なものかが見えてくるかもしれません。

 

補足

今年も疾風の如くお盆参りが終わりました。昨年より続くコロナ禍で、昨年よりも状況が悪い

中、おまけに大雨の中ずぶ濡れになりながらお勤めいたしました。(ワクチン2度接種済)

古来より大切に思われているお盆。正式には「盂蘭盆」と言いますがこのお盆は、亡くなってい

かれた有縁の人々を偲びつつ仏法(仏さまの教え)を私が聴かせて頂く大切なご縁であります。

私のいのちは、亡くなっていかれた、たくさんの方々のいのちの上にあるいのちです。そのこと

を決して忘れてはいけません。親がいて、祖父母がいて、曽祖父母、以下まだまだ続く。数える

ことの出来ないいのちの方々、計り知れないほどのいのちの繋がり。その頂点にあるのが私のい

のち。だから、亡くなっていかれた有縁の方々のいのちを大切に重んじ、お仏壇やお墓(納骨

堂)に手を合わせることからお盆という仏教習慣は無くしてはならない大切な行事だと思いま

す。人生の中で手を合わすきっかけがなかったらいつ合わせるのでしょうか。その手を合わす場

というものが、お墓や納骨堂であります。手を合わすきっかけが生まれたら次へのステージが待

っていますよ!

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